お知らせ

2024/08/03
道交法の基準を超える電動アシスト自転車による事故が懸念されています。

【道交法の基準を超える電動アシスト自転車による事故が懸念されています。ご購入前に販売店に確認いただき、法令違反にご注意ください】

 

以下、参考までに。

 

①公益財団法人日本交通管理技術協会が平成23年以降に型式認定を行った電動アシスト自転車は以下より検索できます。

 

• 駆動補助機付自転車及び普通自転車

• 駆動補助機付自転車

 

型式認定対象品検索

 

 

②駆動補助機付自転車(電動アシスト自転車)の型式認定検査・公益財団法人日本交通管理技術協会より

 

駆動補助機付自転車の型式認定検査

 

③アシスト比率が道路交通法の基準を超える電動アシスト自転車に注意-公道を走行すると法令違反となるおそれも-

 

国民生活センター

 

④「電動アシスト自転車」と称し販売された製品でも、道路交通法の基準に適合しない場合は道路の通行をやめましょう!-まずは、お持ちの銘柄を確認しましょう!-

 

国民生活センター

 

⑤道路交通法の基準に適合しない「電動アシスト自転車」と称する製品について-

 

警察庁

 

⑥駆動補助機付自転車に係る型式認定品について

 

警察庁

 

⑦検挙された事業者が販売した「電動アシスト自転車」のさらに1銘柄が道路交通法の基準に適合しないことが判明-該当の銘柄での道路の通行はやめましょう!-

 

国民生活センター

 

⑧道路交通法の基準に適合しない電動アシスト自転車に注意-道路を通行すると法令違反となるおそれがあり、交通事故も発生しています-

 

国民生活センター


2024/04/04
能登半島地震による災害のお見舞い

この度の能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

自転車協会として、能登半島地震によって被災された皆様に対して、義援金の寄付をいたしました。

 

1.義援金の額 : 金1,000,000円

2.義援金の支払先 : 「日赤令和6年能登半島地震災害義援金窓口」

以上

 

一般社団法人 自転車協会

理事長 伊藤 政博


2023/11/01
「第5回BAAアドバイザー検定」受講申し込みを開始いたしました

消費者にBAAマークの理念やBAAマーク貼付自転車の優位性を正しくお伝え頂けるアドバイザーを育成・認定することを目的に創設した「BAAアドバイザー」の第5回検定受講申込受付を開始いたしました。

 

詳しくはBAAアドバイザー検定の公式Webサイトをご参照ください。

「BAAアドバイザー検定Webページ」はこちら

 


2023/09/20
伊藤理事長が自転車活用推進議員連盟会長 二階俊博衆議院議員と面談をさせて頂きました。

自転車活用推進議員連盟会長も務め、自転車に対して高い関心をお持ちの二階俊博衆議院議員に、当会会員であるパナソニックサイクルテック株式会社の電動アシスト自転車をご購入頂き、8月下旬に衆議院議員宿舎へメーカー担当者と事務局職員が納品に伺いました。

その後、改めて面談の機会を頂き、令和5年9月19日(火)に伊藤理事長と事務局職員が、自由民主党本部にお伺いさせていただきました。

伊藤理事長からは、ご購入頂いた商品や、当会が行う自転車の活用推進に係る施策の説明をさせて頂き、業界は円安や原材料費の高騰などで厳しい状況にあるので、引き続きお力添えを賜りたい旨お願いさせて頂きました。

これを受けて二階先生からは、「自転車は健康面からみてもとても魅力的なものだと思う。

国としても自転車の活用推進に更に取り組んでいくので、業界も一層励んでもらいたい。」との励ましのお言葉を頂きました。


2023/08/01
自転車と特定小型原動機付自転車で着用が努力義務化された乗車用ヘルメット-安全性に係る規格等への適合状況と1歳未満の子どもの着用について-

◆自転車と特定小型原動機付自転車で着用が努力義務化された乗車用ヘルメット-安全性に係る規格等への適合状況と1歳未満の子どもの着用について-(独立行政法人国民生活センター)

「自転車と特定小型原動機付自転車で着用が努力義務化された乗車用ヘルメット-安全性に係る規格等への適合状況と1歳未満の子どもの着用について-」はこちら



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2023/04/01
「MTBパーク&フィールドガイド」が発売されました

当会が運営する「ENJOY SPORTS BICYCLE」サイトに掲載されているMTBフィールド情報および、SBAAPLUS認定者様が在籍し、MTBやオフロードバイクを取り扱われているショップリストをまとめたムック本が発行されました。

●雑誌名:MTBパーク&フィールドガイド(ヤエスメディアムック805CYCLESPORTS特別編集)

●発売日:発売日:2023年3月31日

●定価:1,650円

CONTENTS

●最新データ満載の全国120コース

北海道(9コース)/東北(7コース)/関東(17コース)/甲信越(28コース)/北陸(3コース)/中部(22コース)/近畿(11コース)/中国(8コース)/四国(4コース)/九州(11コース)

●行ってみたい!MTBガイドツアー

●スポーツ自転車は、SBAAPLUS認定者在籍ショップで買おう!

●スポーツ自転車を楽しむためのスペシャルサイト「ENJOYSPORTS

BICYCLE」

●走ったあとに…おうちでやっておきたいMTBメンテナンス

●やってみよう!パークを走るコツ

●プロショップに聞いた!自分にぴったりなMTBを見つけよう!

●SBAAPLUSショップリスト

●MTBPROSHOPGUIDE

◆「MTBパーク&フィールドガイド」(八重洲出版)

「MTBパーク&フィールドガイド」はこちら

◆「ENJOY SPORTS BICYCLE MTBフィールド」

「ENJOY SPORTS BICYCLE MTBフィールド」はこちら


2023/03/31
SBAAオフロードバイクディーラーサミット&サミット2021-22 メディア掲載

「オフロードバイクディーラーサミット2022」は関西会場、東北会場、関東会場

中部会場を終了したことをご報告いたします。ご来場いただきました全国の自転車販売店のみなさま、ありがとうございました。

これまでメディアに掲載された情報を報告いたします。

販売店向けイベント「SBAAオフロードバイクディーラーサミット2022」中部会場レポート

2022.12.7「Enhoy Sports Bicycle」

「販売店向けイベント「SBAAオフロードバイクディーラーサミット2022」中部会場レポート

2022.12.7」はこちら

最新のトレンドと試乗体験を オフロードバイクディーラーサミット関東会場レポート

2022.10.31「Enhoy Sports Bicycle」

「最新のトレンドと試乗体験を オフロードバイクディーラーサミット関東会場レポート

2022.10.31」はこちら

宮城県で初開催された「SBAA オフロードバイクサミット2022」レポート「サイクルスポーツ2」

「宮城県で初開催された「SBAA オフロードバイクサミット2022」レポート」はこちら

「秋には一般ユーザー向けイベントも開催

乗って、知って、体験して、知識と理解深めた1日に オフロードバイクディーラーサミット関西会場レポート」はこちら

「山﨑理事長インタビュー」はこちら

「テレビ静岡」はこちら

「バイシクルクラブ」はこちら

「SnkeiBiz」はこちら

「サイクルスポーツ」はこちら

「プレススポーツ」はこちら

「プレススポーツ2」はこちら

「サイクルスポーツ2」はこちら

「Enhoy Sports Bicycle」はこちら

以上、今後もこのお知らせページにて最新情報をお伝えいたします。


2022/12/22
自転車活用推進議員連盟幹事長 金子恭之先生並びに事務局長 江島潔先生と意見交換を実施

伊藤理事長、山﨑特別顧問、岩城顧問(元法務大臣)、加藤専務理事は、12月12日(月)に衆議院第二議員会館および参議院議員会館を訪問し、自転車活用推進議員連盟幹事長の金子恭之先生並びに事務局長の江島潔先生と当会の自転車活用推進法並びに第二次自転車活用推進計画に係わる活動等について意見交換を行いました。


2022/12/01
安全マーク(BAA、JIS、SGマーク)について

経済産業省車両室より、標記の件について周知依頼がありましたので、お知らせいたします。

自転車活用推進計画の施策13の取組として、安全マーク(BAA、JIS、SGマーク)について関係性を整理いたしました。

詳しくは以下の資料(PDF)をダウンロードいただき、ご参照ください。

一般社団法人 自転車協会



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2022/10/11
地方自治体と協同で地域の自転車活用を推進する「サイクリングキャラバン」を初開催

当会と地方自治体、そしてSBAA PLUS認定者在籍の自転車販売店が、一般ユーザーのサイクリングに対する興味拡大を図るイベント「サイクリングキャラバン」を10月7日、宮城県角田市で初めて開催しました。

セレモニー会場には宮城県仙南地域2市(白石市、角田市)7町(蔵王町、七ヶ宿町、大河原町、村田町、柴田町、川崎町、丸森町)の各首長らが来場され、サイクリングに参加した行政関係者は地域間の交流を深めつつ、阿武隈川沿いのサイクリングロードを快走しました。参加者にとってサイクリングを体験、理解してもらい、地域の広域連携が実現したサイクリングイベントとなりました。